ABOUT
“0から1”で、
新たな音楽の歴史を紡いでいく。
クリエイティブレーベル「O21」
「O21」には、2つの意味が込められています。
1つは、“0から1”を生み出すマインド。
様々なアーティストが、幅広いジャンルの音楽を志向するこの時代。
新しい価値を伝えることは年々難しくなっています。
でも、だからこそ挑戦する意味がある。
プロデューサーと所属アーティストが、ともにクリエイティブを練り上げることで、
未知の扉を開け、世の中に新たな風を吹き込ませます。
1つは、逆さに読んで“糸(ITO / 12O)”。
変革を生み出すレーベルでありながらも、過去へのリスペクトを決して忘れない。
現在まで音楽業界が紡いでくれた歴史をたぐり寄せ、
1から0も振り返ることで、いつでも原点を心に留め歩んでいきます。
アーティストファーストでも、ビジネスファーストでもない。
私たちらしく、聞き手に寄り添った“クリエイティブファースト”で、
いま時代に必要な音楽を届けていきます。

Executive Producer
ALYSA
O21 の Label Head Producer。
3歳よりピアノ、5歳には作曲を始め、桐朋学園大学音楽学部を卒業後、Harris Institute For The Arts (カナダ) を首席で修了。
音楽プロデューサーとして、ジャンルを超えた高い音楽性と国際的視点を活かし、aespa、LE SSERAFIM、NiziU、MISAMO、BE:FIRST、SixTONES
と国内外のトップアーティストのヒット曲を多数手掛けるなど、グローバルな音楽シーンで活躍。
国際的なクリエイターとの制作実績が多数ある中でも、SuperM に提供した楽曲 “So Long” は、全米Billboard TOP200
にて2位、Globalチャートにて1位を獲得するなど、数々のプラチナ・セールスを記録。
様々なアーティストの音楽プロデュースを経て、2025年には、“0から1”で、新たな音楽の歴史を紡いでいくクリエイティブレーベル『O21』を立ち上げ、第一弾アーティストとして Ettoneをプロデュース。
音楽とビジネス、アーティストと世界をつなぐ次世代のキーパーソンとして注目を集めている。